私たちの想い

Our thoughts

Greeting

代表者あいさつ

クライアントファーストで成婚にこだわった婚活をご提供いたします

近年、生涯未婚率は上昇の一途をたどり、もはや結婚はあたりまえじゃない時代に突入しています。一説には少子化の要因の9割が未婚によるものだと言われており、国としても未婚率の上昇は単にライフスタイルの変化と看過することはできません。私が結婚相談所の創業を思い立った理由は、こうした社会的要請に意義を感じたのはもちろんのこと、それ以上に個人的な思いに突き動かされたからです。

私は38歳から婚活を始め2年ほどの間に100人以上の方とお見合いをしました。その経験を通じて思うことは、婚活は自分や自分の人生と向き合うとても貴重な経験だということです。しかし、それは時にとても辛く苦しい経験でもあります。私が結婚相談所の創業を思い立ったのは、結婚という人生の希望であり切実な問題をなんとかしたいと思い立ったのが一番の理由です。 私は自分が真剣に婚活してきたからこそ、真剣に婚活をしている方の思いや苦しみがわかります。また、真剣に婚活してきたからこそ、成功するために必要なこと不要なことがわかります。

これまでの経験を通じて身につけた婚活を成功に導くためのノウハウを余すところなく提供し、一人でも多くの方が幸せなゴールを迎えられるように精一杯お世話させていただきます。

oil on the spoon
代表 大津 憲一

カウンセラープロフィール

《学歴》
青山学院大学 文学部教育学科 卒業
慶應義塾大学大学院 経営管理研究科 修了

《経歴》

大学卒業後、広告代理店、タバコメーカーを経てビジネススクールへ
ビジネススクール修了と同時にヘルスケア分野で起業を志す
平成25年8月、医療法人葵鐘会入社
平成28年4月、医療法人葵鐘会から社内ベンチャーとしてヘルスケアエージェントを創業
同年10月、結婚相談所 oil on the spoonを開業

《学位・資格》
MBA(経営学修士)

Origin

相談所名・由来

相談所名

oil on the spoon | オイル オン ザ スプーン

オイル オン ザ スプーン

名前由来

幸福の秘密とは、世界のすべてのすばらしさを味わい、しかもスプーンの油のことを忘れないことだよ

パウロ・コエーリョ著 『アルケミスト』の中に、少年が“幸福の秘密”を賢者に尋ねる小話が出てきます。その小話で説かれている“幸福の秘密”とは、“人生において、やるべきことはちゃんとやらなければならない。しかし、それだけではダメで、人生を楽しむということも大切なんだ”というポリシーです。

我々は日々やらなければならないことに追われています。もちろん、それを怠ったり、いい加減にしたりすることはいけません。しかし、幸せな人生を生きるためにはやるべきことをやるだけではダメで、人生を謳歌する、人生を楽しむということが大切だということです。

私はこのポリシーに共感し、この小話を象徴するアイテムである“スプーンのオイル”に自身の思いを託し、社名といたしました。

この社名に恥じぬよう、会員様の“理想のゴールイン”を実現するために質の高いサービスのご提供をお約束いたします。

『アルケミスト』 パウロ・コエーリョ著

ある店の主人が、世界で最も賢い男から幸福の秘密を学んでくるようにと、息子を旅に出した。その若者は砂漠を40日間歩きまわり、ついに山の山頂にある美しい城に行きついた。賢者が住んでいたのはそこだった。

しかし、この若者はすぐに賢者に会えたわけではなく、城の一番大きな部屋に入ってゆくと、そこでは、さまざまな人が忙しそうに働いているのを見た。貿易商人たちが行ったり来たりしていた。隅の方では、人々が立ち話をしていた。小さなオーケストラが、軽やかに音楽を奏でていた。テーブルには、その地方で一番おいしい食べ物を盛り付けた皿がいっぱい並べられていた。賢者は一人ひとり、すべての人と話していたので、少年は2時間待って、やっと自分の番がきて、賢者の注意をひくことができた。

賢者は注意深く、少年がなぜ来たか説明するのを聞いていたが、今、幸福の秘密を説明する時間はないと、彼に言った。そして少年に、宮殿をあちこち見てまわり、2時間したら戻って来るようにと言った。

「その間、君にしてもらいたいことがある」と、2滴の油が入ったティー・スプーンを少年に渡しながら、賢者は言った。

「歩きまわる間、このスプーンの油をこぼさないように持っていなさい」

少年は宮殿の階段を登ったり降りたりし始めたが、いつも目はスプーンに釘付けだった。2時間後、彼は賢者のいる場所に戻ってきた。

「さて、わしの食堂の壁に掛けてあったペルシャ製のつづれにしきを見たかね。庭師のかしらが10年かけて作った庭園を見たかね。わしの図書館にあった美しい羊皮紙に気がついたかね?」と賢者がたずねた。

少年は当惑して、「実は何も見ませんでした」と告白した。彼のたった一つの関心事は、賢者が彼に託した油をこぼさないようにすることだった。

「では戻って、わしの世界のすばらしさを見てくるがよい。彼の家の知らずに、その人を信用してはならない」と賢者は言った。

少年はほっとして、スプーンを持って、宮殿を探索しに戻った。今度は、天井や壁に飾られたすべての芸術品を鑑賞した。庭園、まわりの山々、花の美しさを見て、その趣味の良さも味わった。賢者のところへ戻ると、彼は自分の見たことをくわしく話した。

「しかし、わしがお前にあずけた油はどこにあるのかね?」と賢者が聞いた。

少年が持っていたスプーンをみると、油はどこかへ消えてなくなっていた。

「では、たった一つだけ教えてあげよう」とその世界で一番賢い男は言った。

「幸福の秘密とは、世界のすべてのすばらしさを味わい、しかもスプーンの油のことを忘れないことだよ」